学ぶこと
礼儀とは、相手を重んずる「こころ」であり、作法とは、そのこころを「言動」にあらわすことです。
その場に相応しい「かたち」を身体にしみこむまで繰り返す。
繰り返すことによって、「こころ」も自然に磨きあがっていきます。
小笠原流礼法は、大切な方とのお付き合いの中でも、ビジネスに於いても
すべてに通ずる「こころ」を「かたち」に現した礼儀作法です。
第2回 基本動作の復習・四季を彩る五節供 2022年4月6日(水)18:30~20:00(1時間30分)
●基本動作の応用
●玄関の上がり方
●四季折々の年中行事「節供」の意味
こんな方へおすすめ
- 日本の伝統的な礼儀作法を学んで、日々のコミュニケーションに生かしたい方
- 礼儀作法の「かたち」と「こころ」、両面を学びたい方
- 美しい所作を学んで、自信をつけたい方
講座概要
日時
持ち物
- 筆記用具
- マスク
- 白靴下(第1回、第2回)
- あれば扇子(茶道で使うようなもの)
場所
最低催行人数
4人
キャンセルポリシー
当日 100%
開講日の7営業日前から前日 30%
開講日の8営業日より前 なし
備考
新型コロナウィルスの感染症予防対策
新橋の施設では、東京都感染拡大防止ガイドラインを遵守し、下記の方策により感染症の予防に最大の配慮を行います。
1.講師はフェースシールド着用
2.ソーシャルディスタンスを配慮した机の配置
3.マスク着用の徹底
4.入場口や施設内各所に消毒備品等を設置し、入場者の手洗いや手指消毒の徹底
5.非接触型機器などを活用し入場者を検温(センサー)
受講料
4,400円(税込)
全1回
全3回セットでお申込みの場合は、下記の関連講座からお申込みください。