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カテゴリ
歴史探訪 / 食べる

【会場参加】米と日本の食文化史〈第3回〉江戸における食文化の展開

原田信男 国士舘大学名誉教授・京都府立大学客員教授・和食文化学会会長


2022年3月12日(土) 17:00~18:30(1時間30分)

令和アカデミー倶楽部 新橋校

  • 全1回
  • 定員15名

お申し込み

4,950円(税込)

全1回

令和アカデミー倶楽部会員様は無料でお申し込みいただけます。

学ぶこと

本講座では、日本の食文化の特質と歴史についてみていきます。

その際、アジア的・世界的な視点を意識し、とりわけ米の文化を中心とします。

そのためには対照的な麦文化と比較しつつ、その特色を検討します。

その上で、日本における食文化史の展開がどのようなものであったかを考察し、

いわゆる日本料理の成立と展開について論じます。

さらに近世に花開いた食文化を詳しく見るとともに、近現代のそれについても概観し、

トータルな形で日本の食文化を理解する講座です。

 

 

第3回 江戸における食文化の展開 2022年3月12日(土)17:00~18:30

こうした料理様式という観点からすれば、江戸時代には会席料理という料理様式が成立をみるが、

この時代には、料理文化そのものが社会的に広く浸透をみた点に大きな特色がある。

それまで料理を提供するのは儀式の場で、特定の人・場所・時間が予め定められていた。

それが大きく変わったその理由としては、料理屋の発達、料理本の出版、発酵調味料の工場生産があり、

これらの結果、人々はいつでも誰でも金さえあれば、自由に料理が味わえ、

その技術や知識も手に入れることができ、さらに醤油や味醂も安価に買い求めることができた。

三都に高級料理屋が立ち並び、屋台や煮売り・立売りなどで、

簡単に飲食ができるようになった過程を具体的にみていく。

 

 

講師

原田信男 国士舘大学名誉教授・京都府立大学客員教授・和食文化学会会長
栃木県生まれ、明治大学大学院文学研究科修了、史学博士。
札幌大学女子短期大学部教授を経て、国士舘大学21世紀アジア学部教授。
この間、国立民族学博物館・国立歴史民俗博物館・総合地球環境学研究所などの共同研究員のほか、ウィーン大学日本学研究所・国際日本文化研究センター・放送大学の客員教授を歴任。

講座概要

日時

2022年3月12日(土) 17:00~18:30(1時間30分)

持ち物

  • 筆記用具
  • マスク

場所

令和アカデミー倶楽部 新橋校
東京都港区新橋2-4-1
JR「新橋駅西口」より徒歩約5分、都営三田線「内幸町駅」より徒歩約1分

最低催行人数

4人

キャンセルポリシー

当日 100% 
開講日の3営業日前から前日 30%
開講日の4営業日より前 なし

備考

新型コロナウィルスの感染症予防対策
新橋の施設では、東京都感染拡大防止ガイドラインを遵守し、下記の方策により感染症の予防に最大の配慮を行います。

1.講師はフェースシールド着用
2.ソーシャルディスタンスを配慮した机の配置
3.マスク着用の徹底
4.入場口や施設内各所に消毒備品等を設置し、入場者の手洗いや手指消毒の徹底
5.非接触型機器などを活用し入場者を検温(センサー)

受講料

4,950円(税込)

全1回

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