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歴史探訪

【対面講座】明治に活躍した女性たち 全5回

遠藤 由紀子 昭和女子大学 女性文化研究所研究員


2023年1月14日(土)、1月28日(土)、2月11日(土)、2月25日(土)、3月11日(土)各日10:30~12:00(90分)

令和アカデミー倶楽部 新橋校

  • 全5回
  • 定員15名
出典:国立国会図書館「近代日本人の肖像」 (https://www.ndl.go.jp/portrait/)

お申し込み

20,500円(税込)

全5回

令和アカデミー倶楽部会員様は無料でお申し込みいただけます。

学ぶこと

【対面・オンライン併催】 *この画面は対面講座の申し込み画面です。

 

明治4年、岩倉使節団と一緒に5人の少女たちがアメリカに渡りました。

10年以上を異国で学んだ津田梅子・大山捨松・瓜生繁子。

彼らは帰国後、日本の女子教育や社会福祉に力を注ぎます。

この講座では、彼女たちの生き方・考え方を分かりやすく解説するとともに、

同時代に海外を経験した女子教育者や鹿鳴館時代を彩った女性たちも紹介いたします。

講座では、明治期の女性雑誌や日記を読み解いたり、歴史の舞台となった地域を取り上げたりもします。

2024年から発行される新紙幣(5千円札)の肖像に津田梅子が採用され、今またその人生が注目されています。

持続可能な開発目標(SDGs)に「ジェンダー平等を実現しよう」が掲げられている現代社会。

そして、女性活躍が推進される今、明治の女性たちの生き方を学ぶことで新たな知見を広げ、

未来への展望を探りましょう。

 

第1回 明治維新と岩倉使節団女子留学生-津田梅子・大山捨松-

 

戊辰戦争の終結により、旧幕府体制は根底から崩壊し、中央集権的統一国家が樹立しました。

その後の明治4年、岩倉使節団女子留学生として5人の少女がアメリカに渡りました。

少女たちはいずれも戊辰戦争で敗北した側の子女で、最年少の津田梅子は6歳、幕臣の娘でした。

戊辰戦争の激戦地となった会津藩の家老であった山川家の末子捨松もいました。

彼女たちの家庭環境や家族、10年以上のアメリカでの生活や彼女たちの手紙を紹介します。

 

第2回 女子教育と女学校創立への夢-帰国後の梅子・捨松の生き方-

 

明治15年に帰国した津田梅子と山川捨松。

女子の留学経験を活かす職場はなく、置かれた現実は夢見ていた環境ではありませんでした。

ふたりには「女学校を創立する」という夢がありました。その実現に向けて、それぞれがどう生きるか、悩みます。

結婚した捨松、再度アメリカ留学へ旅立った梅子。ふたりの生き方と女学校創立までの軌跡を追います。

また、その頃、日本にはどのような女学校があったのか、探ってみます。

 

第3回 築地居留地と女子教育者たち

 

今回は、新橋にほど近い「築地居留地」を軸に、明治期の女子教育者を紹介します。

ガントレット恒は、築地で音楽の才能が芽吹いた山田耕筰の姉で、日本初の公的な国際結婚を果たします。

恒は幕臣の娘・櫻井ちかの櫻井女学校(女子学院の前身)で学びました。櫻井ちかは明治末期には西洋家庭料理研究家として著名になった人物です。

女学校卒業後の恒は、日本基督教婦人矯風会で活躍しますが、その会頭の矢島楫子は熊本出身で「肥後の猛婦」と呼ばれ、徳富蘇峰、徳冨蘆花は甥にあたります。楫子は、女子学院初代院長として活躍します。

明治をたくましく駆け抜けた女子教育者たちの生き方を考えます。

 

第4回 鹿鳴館の貴婦人たちとクララの日記

 

鹿鳴館はどこに在ったのか、知っていますか。

明治10年代、鹿鳴館では、官僚や実業家の妻たちが活躍します。

例えば、陸奥宗光の妻・亮子、井上馨の妻・武子、伊藤博文の妻・梅子、渋沢栄一の妻兼子、

そして大山巌の妻捨松。

夫の海外赴任に随行した経験を持つ女性もいました。

彼女たちと身近に接したクララ(勝海舟の息子の妻)の日記をヒントに、鹿鳴館の貴婦人たちの生き方を探ります。

 

第5回 鹿鳴館の貴婦人たちと日本初の慈善バザー

 

明治17年6月、鹿鳴館で日本初の慈善バザーが行われました。

明治期の社会福祉の考え方と歴史背景を探り、鹿鳴館の貴婦人たちの開明的な行動を紹介します。

明治期の雑誌に掲載されたバザーの報告書から、バザーに出品されたものやタイムテーブル、関わった人物を知り、当時に思いを馳せます。

鹿鳴館の貴婦人たちの行動は当時の日本各地の女性の憧れとなり、その後の日本の社会福祉へ影響を与えていくのです。

 

 

*オンラインで受講される場合は下記の関連講座からお申込みください。

 

講師

遠藤 由紀子 昭和女子大学 女性文化研究所研究員
福島県郡山市生まれ。博士(学術)。現在、昭和女子大学女性文化研究所研究員、同大学歴史文化学科非常勤講師。専門は幕末維新史、近代史、歴史地理学(地域文化)。主に北海道開拓、近代教育、女子教育、幕末明治期を生きた女性を研究している。2009年、『近代開拓村と神社-旧会津藩士及び屯田兵の帰属意識の変遷-』で第32回福島民報出版文化賞奨励賞を受賞。著書『会津藩家老・山川家の近代-大山捨松とその姉妹たち-』(雄山閣)、『近代開拓村と神社』、共著『女性と仕事』、『女性と家族』(以上、御茶の水書房)、『八重と会津戦争』、『女たちの幕末・明治』(洋泉社)、『守山藩』(現代書館)、『秋山好古と習志野騎兵旅団』(雄山閣)など。

講座概要

日時

2023年1月14日(土)、1月28日(土)、2月11日(土)、2月25日(土)、3月11日(土)各日10:30~12:00(90分)

持ち物

  • 筆記用具
  • マスク

場所

令和アカデミー倶楽部 新橋校
東京都港区新橋2-4-1
JR「新橋駅西口」より徒歩約5分、都営三田線「内幸町駅」より徒歩約1分

最低催行人数

4人

キャンセルポリシー

当日 100% 
開講日の7営業日前から前日 30%
開講日の8営業日より前 なし

備考

新型コロナウィルスの感染症予防対策

1.講師は不織布マスク着用
2.ソーシャルディスタンスを配慮した机の配置
3.マスクの着用
4.入場口や施設内各所に消毒備品等を設置し、入場者の手洗いや手指消毒の徹底
5.非接触型機器などを活用し入場者は自主的に検温

受講料

20,500円(税込)

全5回

全5回セットでお申し込みの場合は、第1回開催後のご返金はできませんのでご了承ください。
各回単発やオンラインで受講される場合は、下記の関連講座からお申込みください。

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講座のお申し込み

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