2021.11.12
【土偶は何をかたどっているのか−人類学が迫る縄文神話の世界− 全3回】の講師、
人類学者 竹倉史人先生が、第43回サントリー学芸賞を受賞されました。
サントリー学芸賞は、広く社会と文化を考える独創的で優れた研究、評論活動を、著作を通じて行った個人に対して与えられる賞です。
サントリー学芸賞HP https://www.suntory.co.jp/sfnd/prize_ssah/
第43回受賞者 https://www.suntory.co.jp/news/article/14024-1.html?fromid=top
令和アカデミー俱楽部では、2021年の話題の書「土偶を読む」の著者自らによる対面講座を下記の日程で開催いたします。
【土偶は何をかたどっているのか−人類学が迫る縄文神話の世界− 全3回】
11月27日(土)/ 12月11日(土)/ 12月18日(土)各日17:30~19:00(1時間30分)
「土偶を読む」を読んだ方、これから読もうと思っている方、
縄文時代や土偶に興味がある方、
日本の歴史に興味がある方、
竹倉先生に会ってみたい方、
ご参加お待ちしております。